良い意味で適当に生きる。楽になる。スピ雑談

こんにちは！宇宙人foxちゃんです


今回のテーマ

「良い意味で適当に生きる。楽になる」です

良い意味で適当に生きる

例えば、読者さんが、今、とても苦しいとします。


その時に、何故苦しいかというと、自分で自分の首を絞めている状態というのが、本当にたくさんある。勿論、本人にその自覚はありません。


しかし、自分の首を絞めているのは、誰かから影響を受けて、いつの間にか自分自身の当たり前となってるような価値観。その価値観が、ある意味で絶対的なものになった結果。その価値観から外れるほど、自分はダメだと自分を責めてしまう。


その結果として、自分で自分の首を絞めてしまうという状態に至っている。


しかし、その価値観の良し悪しはここでは問題ではなく。その価値観を採用している人がいる。そして、その価値観ががんじがらめ状態となり、結果、自分で自分の首を絞めている。もはや、独り相撲とも言えます。


でも、そんな状態だからこそ、良い意味でもっと適当を意識してみる。

適当を採用すると緩まる

今の自分の価値観に厳格な状態と比べて。適当を採用した状態。適当の度合いにもよりますが、少なくとも、首を絞める力は緩まる訳です。自分自身の価値観で、首が締まって息が出来なくなってしまっては本末転倒。


人間も動物。本来、自らの呼吸が苦しくなるような状態を、自然の動物たちが作り出さない。しかし、それを行ってしまう人は、ある意味で自然な人ではなく。不自然な人である、とも言える。だからこそ、委ねてみる。もっと、緩めてみる。何を緩めるのか？


それは、十人十色、千差万別。みんな異なります。尚、「適当」という言葉は、適切に当たる(対処する)と見る事もできる。バランスよく対処する。


それが適当だとしたら、自然体。そして適当。良い意味で適当に生きると楽になる。例えば、ネクタイもそう。ネクタイがきつすぎると息ができません。やりすぎは禁物。加減が大事という訳です。




ありがとうございます。感謝！


宇宙人foxちゃん

メモ：fox塾のお問合せもありがとうございます。中の人が個別にご返答させて頂いております。次はあなたが変わる時かも!?